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車はひっかきまわしに限る

車大好き。でもAT車がどうしても肌に合わない自称グルメのおっさんが自作のオリジナルキャラクターや愛犬ウィペットと散歩中に撮影した写真等を気ままに紹介してま~す。

エボラ出血熱は怖くない?

食中毒が多発するこの次期ではありますが、静岡市葵区で“O157感染”が

広がってたようです。(ピークは10日頃みたいだから今は徐々に下火かな)

なんでも花火大会の露店で売られてた“冷やしきゅうり”が原因だったみたい。

O157って生肉から感染するんだと思ってたら違うんですねぇ~。



かなり前「カイワレ大根が原因だ!」って“誤報”があって業者が廃業に追い

込まれたりして裁判になり、結局国が負けたって事例がありましたから、まさ

か「野菜のきゅうりが・・・」って思ったんですが、今回はそうした事例もあって

か慎重に検査して原因を突き止めたそうです。

ん~、こりゃ今までの思い込みを修正しんといかんですねぇ~。



今回の患者数が10日の段階で453人、うち入院した人が108人。 なんでも

過去10年間で最悪の規模だそうです。

私も昔、食あたりやった事ありますが、あれはきついからなぁ~。 O157に比

べたら軽いもんなんでしょうが、それでもしばらくは食べ物恐怖症みたいになっ

ちゃいましたから・・・・・。

だって原因が“これだ!”ってなかなか確証が持てないんですよ~。

ちなみに巷で起こる食中毒も原因が特定されるのって三割ぐらいらしいですよ。



さてさて、集団感染といえば今話題の“エボラ出血熱”でしょうねぇ~。

特効薬も有効な治療法もなく、感染したら致死率90%!!ってなれば誰だって

怖いと思っちゃいますよ。

今朝だったかな? 死者が千人を超えた!ってやってたの? WHOも緊急声明

を出したり、空港での発熱反応検査とかまで紹介して今に映画で見たようなパン

デミックが始まるんじゃないかって雰囲気がプンプンしてんですが、もう少し冷静

にこの“エボラ出血熱”について考えてみましょう~。



私の記憶が正しければこのウィルスって元々はアフリカの密林に暮らすサルが持

ってたって聞きました。 人口爆発やら内戦やらで食料確保の為に密漁が横行した

が為にサルを食べた人にうつるようウィルス自体が変化(進化)したって事です。

なので、“基本的にエボラ出血熱は人に順応したウィルスではない!”ってのを頭に

おいとく必要があるわけですね。

まず感染し、発症するとインフルエンザと似た症状を起こします。 そして二週間たた

ないうちに内臓や体の開口部から出血して死にいたります。 患者の様子があまりに

もショッキングなんで余計に人々の恐怖心を煽ります。



でもここからは、そんなエボラ出血熱を恐れなくてもいい5つの項目を紹介しま~す。

① 感染力は強くない!!

このウィルスは感染者の体液(くしゃみ、鼻水、タン、血液、汚物)に“直接”触れない

かぎりうつりません。

② 症状の出ていない患者は“感染力が”無い!!

インフルエンザや他の感染症のように、症状が現れるまえから感染力を持つウィルス

とは違うので、患者に接触しても潜伏期間中はうつりません。

③ 宿主を早く殺してしまう!!

本来はサルが宿主だからでしょうか、他の宿主と接触を繰り返す事で増えていくウィル

スとしては効果的なやり方ではないんですねぇ。

④ 制御が出来る!!

空気感染とは違い、発症した患者に“直接接触する以外、感染しない”ので、患者を完

璧に隔離さえすれば大流行は防げます。(問題はこれが出来る体制じゃないって事ね)

⑤ 深刻な伝染病はもっと他にも沢山ある!!

エボラ出血熱はやっぱりどうしても症状が悲劇的なのと、治療法が無いって事で注目

されがちなんですが、2012年では世界で“17万人”が死亡した耐性結核や、年間?

50万~80万人もの人が亡くなってる有名なマラリア、さらには近年日本で流行をみせ

はじめてる“梅毒”等々、危険な感染症が一杯・・・・・。



怖いのは大手製薬会社がエボラ出血熱の治療薬開発に消極的だって事です。

ここもお金か!!って感じですが、現在エボラ出血熱が流行してる地域は貧しい国が

ほとんどで、感染者が増えたといっても千人たらずでは開発費の採算があわないんだ

って。 

でもね、嫌な話ですがこのウィルスに目をつけたテロリストがターゲットにした大都市で

ばら撒いたら・・・・・ってのを考えると早急に対策をとってもらいたいなぁ~って思った私

でした。 

今は地球規模で“人が苦しむのを見て喜ぶ”輩が多すぎますから・・・・・。
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